子育てのイライラした時の心の調整法!怒りは出し入れできる感情!

子育てをしているとつい感情的に子供を叱りつけてしまうことは多いです。

 

本心ではないのに感情的になってしまった経験を持つ親御さんは多いです。

でも、叱りつけてしまったことを後悔してしまうご両親も多いことでしょう。

 

特に母親はお子さんと接する時間が長い分、関係性も濃くイライラする場面が多いと思います。

 

この記事では、お子さんとの関係でイライラしてしまう原因と感情的に怒ってしまう状況を避けるために、イライラしてしまったときの解消法やコツをお伝えしていきます。

 

 

 

親がイライラするのは当然の感情

 

親が子供に対してイライラしてしまうのははっきり言わせてもらうと当然のことだと思います。

それだけ関係性も強く、子供に立派なオトナになってほしいと言う気持ちが強ければ強いほどイライラしてしまうものだと思います。

 

例えば、祖父や祖母が孫を叱りつける場面をあまり見たことが無いのがその理由になります。

 

祖父や祖母は正直子育てという関係でお孫さんと接していません。

かわいい子供がたまに遊びに来るという嬉しさのほうが大きいし、嫌われたくないという感情が強いので、障子を破ろうが、暴れようが別にどうだって良いんですね。

 

孫という存在はいるだけで、可愛くてしょうがないんです。

 

でも、親としては家の中で好き勝手に暴れて今後成長したときにとんでもない大人になったらどうしようと将来を心配するからこそ、「勝手な行動は許せないんですね。」

 

つまり、心配や不安を感じている親だからこそイライラしてしまうということになります。

でも、毎日イライラしている親を見ていると精神教育上あまりよろしくないということはなんとなく理解できると思います。

 

なぜイライラしてしまうのはもう一つの理由は親のエゴだと思います。

 

思い通りにならない感情

 

子供は、物心つくまでは親の教育が必要になります。

つまり学校に通学するまでは、自分以外の他人で密接に関わるのが親ということになります。

 

昔の言葉を引用すると「子は親の背中をみて育つ」という言葉通り、親の影響力というものはとてつもない影響力があるんです。

 

殆どの場合は、親の職業を大人になって目指す方のほうが多いと思います。

 

子供の将来は幼少期の親の態度や言葉の使い方、考え方などで決まってしまうということになります。

 

だからこそ、親として子供に見せる姿は影響を与えているという意識を保つ必要があります。

更に感情的に叱りつける行為は良い行いなのか?悪い行いなのか?を検討していく必要もありそうですね。

 

イライラしてしまう前にちょっと考えてほしい事

 

イライラしてつい感情的にお子さんを叱りつける行為は誰の目から見てもあまり好ましくない行為だということは理解できると思います。

 

でも、イライラする感情は止められない!!

親としてもわかっているけど止められない!

 

そのような気持ちにはよくわかります。

 

でも、感情は出し入れできるものだと言う事実を知ったらどのように感じますか?

 

例えば怒りという感情について説明すると、「怒り」は出し入れできる感情だということです。

 

実は怒りというのは出し入れが自由で怒りたくて怒るという感情を出しているものなのです。

これは「嫌われる勇気」という書籍のアドラー心理学に基づいて説明しています。

 

一人のサラリーマンが喫茶店でコーヒーを注文しました。

ウエイトレスがコーヒーを運ぶ最中につまずいて、熱々のコーヒーをサラリーマンのスーツにこぼしてしまいました。

 

そのサラリーマンは烈火のごとく怒り散らし、クリーニング代金を請求しても怒りが収まらず、ウエイトレスが謝っているにも関わらず、怒鳴り続けています。

 

この状況をみたあなたは、どう感じますか?

 

誰でもコーヒーをこぼされたら怒ってしまいものだと思いますか?

 

もう一つ例を上げると、母親が娘を怒鳴っていて、急に電話がなりました。

電話に出た母親は声色を変えて、ワントーン高い声をで電話に対応しています。

 

でも電話を切った途端に改めて娘に対して怒りをぶつけていました。

 

この状況を見る限り、怒りという感情は出し入れ可能なものだと思いませんか?

だってそうでしょう?もし怒りという感情が出し入れできないものだったら、電話口でも怒りの口調で話さなければ説明が付きませんよね。

 

つまり、感情は出し入れ可能なもので、怒りというものは怒りたいから怒ってしまうものと言うことになります。

 

アドラー心理学をわかりやすく説明してくれている「嫌われる勇気」大ベストセラーの書籍です。

この本では「原因論」と「目的論」という2つの目的でどのような人生に向かっていくのかを楽しく学ぶことが出来ます。

 

もし興味のある方は一読することをおすすめします。

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さて話を元に戻すと、イライラしてしまうという感情も出し入れ可能だということになります。

イライラしたいからイライラしたふりをするのかもしれません。

 

でも、急にそんなことを言われてもすぐにはイライラした感情を抑えるのは難しいと思います。

そこで、もしお子さんを感情のままに怒りをぶつけそうになったら、やってみてほしいことがあります。

 

お子さんを感情的に怒りそうになったときの対処法

 

日常の場面でお子さんに対してイライラが募ったときに、どのようにして対処したら良いのかをお伝えしていきます。

 

イライラして、お子さんに対して暴力を奮ってしまう親御さんもいれば、愛おしくてたまらないと毎日子供と遊ぶことが楽しみだという親御さんもいます。

 

この違いは一体なぜでしょうか?

 

個人的な解釈を言わせてもらうと「教育」と「支配」を履き違えてしまう場面があると思います。

子供に威圧的になってしまったり、親の目線だけでお子さんを怒ってしまうのは違うのかもしれません。

 

難しいことは抜きにしてまずはイライラしてしまったときにどのように反応するのかが重要です。

 

 

怒鳴り散らす前に5秒待つ

 

お子さんを怒鳴りたくなったらまずは5秒間待ってください。

 

深呼吸をするでも良し、少し間を置くのは重要です。

そこから少し冷静になったら、お子さんに対してちゃんと向き合ってどうしてほしいのか、どうしたいのかを話し合うことは怒らなくても、子供に理解してもらう方法だと思います。

 

感情を言葉にして子供に説明してあげる

 

感情のままに怒ってしまうと、子供にとっても、なぜ怒られたのかが理解できないと思います。

もし、今後感情的になってしまったら、お子さんに対して、親としてどういう気持なのかを伝えてあげることは大事です。

 

悲しい、辛い、苦しいなど感情には色々なものがあります。

 

親として子供がしている行為をみて、どのような気持ちかを伝えてあげることは子供にとってはかなり影響を受けるし、ちゃんと聞いてくれます。

 

子供の立場に立って遊び方を提案してみる

 

子供は自由な発想で、たくさんのことを学びます。

遊ぶという行為はとても成長過程には必要なものでありますし、重要なものです。

 

のびのびと遊ばせることは親として環境を作ってあげることは大事です。

 

でも、危険な行為だったり、命に関わるようなことはちゃんと注意してあげる必要がありますが、それ以外のことはのびのび遊ばせてあげるのは親の仕事だと思います。

 

つまり、親として子供の目線に立って見守りながら遊びを演出してあげることで、子供の成長はどんどん加速していきますね。

 

自分の親子関係を修復する(鏡の法則)

 

子供に対してイライラが毎回沸き起こってしまうという方は、鏡の法則という本をまずは読んでいただきたいと思います。

 

この本はすべての良くない現象は自分の内面にある、というちょっと不思議な本です。

自分の内面は相手の発言や行為が知らせてくれるものだということで、鏡の法則というタイトルなんですね。

 

お子さんに辛く当たってしまう方は、特に異性の親に対して解決していない悩みがあると言われていますので、まず親との関係を見直してみることをおすすめします。

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たまには子育ての息抜きを

 

母親という職業は毎日気を休める時間がありませんよね。

でも、たまには一息つきたいときには「ベビー・キッズシッター」も活用してはいかがでしょうか?

 

自分の時間を1時間でも取ることが出来ると気分も変わります。

 

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まとめ

 

この記事では、子育てでイライラしてしまう方に対して、つい感情的に怒ってしまう状況での対策やコツをお伝えしました。

 

子育てという行為は親としての成長をさせてくれる素晴らしい行為だと思います。

 

お子さんを怒ったあとは罪悪感を感じてしまうのは心のなかで、なにかが違うという叫びだと思います。

 

イライラをする気持ちで子供に接するよりもワクワクして、楽しく過ごしたいものです。

 

そのためには、以上にお伝えしたポイントを活用していただきたいと思います。

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